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<年金機構>長期派遣受け入れ 労働局が是正指導(毎日新聞)

 年金の各種届け出の入力業務を巡り、日本年金機構は15日、派遣期間が最長1年の単純業務なのに長期間派遣を受け入れていたとして、東京労働局から労働者派遣法違反による是正指導を受けたと発表した。これを受け、日本年金機構は10月から、入力業務について、すべて派遣契約から請負契約に切り替える。

 指摘されたのは、日本年金機構の東京事務センター(江東区)で働く派遣社員約240人について。人材派遣2社から派遣され、年金の加入や脱退の届け出などをパソコンで入力する仕事をしてきた。派遣業務は、専門26業務以外の単純業務は派遣期間が原則1年で、あらかじめ届け出れば3年まで延長が認められる。だが、約240人は、旧社会保険庁時代の06年4月から同じ形態で派遣されていた。東京労働局は、この業務が数字や文字の単純入力で、専門26業務中の「事務用機器操作」に該当しない、と判断した。

 全国では、東京事務センターを含め47カ所にある事務センターで計約1360人が同様の形態で派遣社員が入力業務を行っている。日本年金機構は、年明けから始めた内部調査がきっかけで発覚したと説明している。同日の閣議後会見で長妻昭厚生労働相は「大変恥ずかしいこと」と述べた。【野倉恵】

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相撲協会、2親方を処分…木瀬部屋は閉鎖に(読売新聞)

 昨夏の大相撲名古屋場所で、暴力団幹部らが一般では入手できない維持員席で観戦していた問題で、日本相撲協会は27日午後、両国国技館で理事会を開き、チケット(整理券)の確保にかかわったとされる木瀬(きせ)親方(40)(元前頭肥後ノ海)は役職を2階級降格として木瀬部屋は閉鎖の厳罰となった。

 木瀬部屋の力士は出羽海一門預かりとなる。また清見潟(きよみがた)親方(64)(元前頭大竜川)はけん責処分とした。

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著作権法違反容疑 仮面ライダーに似たマスク販売 男逮捕(毎日新聞)

 仮面ライダーのキャラクターに似せたマスクを、著作権者の許可を得ずに作られたと知りながらネット上で販売したとして、千葉県警生活経済課は13日、銚子市東芝町、トラック運転手、大沢憲司容疑者(33)を著作権法違反容疑で逮捕した。同課によると「タイで知り合った人物から輸入した。2年前に始めた」と、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は09年12月14日ごろ、「仮面ライダーキバ」に登場するキャラクター「仮面ライダーキバエンペラーフォーム」の頭部に似せたプラスチック製マスク1個をネットオークションに出品。1万5500円で落札した宮城県の男性会社員に郵送販売したとしている。

 同課によると大沢容疑者はこれまでに約1000万円を売り上げていたという。著作権を持つ東映は同様のマスクは製作しておらず、県警に告訴していた。【中川聡子】

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警察官けった容疑で市職員逮捕 キャバクラ料金もめ聴取中(産経新聞)

 警察官の脚をけったとして兵庫県警姫路署は7日、公務執行妨害の疑いで同県宍粟市まちづくり推進課主幹、森本祥史(まさし)容疑者(45)を現行犯逮捕した。同署によると、森本容疑者は容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は7日午前3時35分ごろ、姫路市塩町の路上で、同署の男性巡査(20)の左太ももをけり、職務を妨害したとしている。巡査にけがはなかった。

 同署によると、森本容疑者は近くのキャバクラ店で同僚らと酒を飲んでいたが、料金をめぐって店とトラブルになり、店側が110番。森本容疑者は酒に酔っており、店の外で事情聴取しようとした巡査の脚をけったという。

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病院で息子が母親と無理心中図る? 親子が死傷 福生(産経新聞)

 21日午前11時40分ごろ、東京都羽村市羽の病院で、60代の女性の腹を40歳ぐらいの男が刃物で刺した後、自分の腹を刺した。警視庁や東京消防庁によると、2人は親子で、男は間もなく死亡。女性は重傷を負ったが、命に別状はないという。

 警視庁などによると、男は「母親と一緒に死のうとした」と話したという。同庁は、男が無理心中を図った疑いがあるとみて、詳しい状況を調べている。

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元明石署副署長を聴取=歩道橋事故で指定弁護士−兵庫(時事通信)

 2001年7月に発生した兵庫県明石市の歩道橋事故で、検察官役を務める指定弁護士は15日、検察審査会が業務上過失致死傷罪で強制起訴する議決(起訴議決)をした榊和晄・元県警明石署副署長(63)を補充捜査で任意聴取した。指定弁護士は取り調べの全過程を録音・録画する意向を示しており、元副署長が応じれば全国初の全面可視化での聴取となる。 

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<ニュース1週間>井上ひさしさんが死去/ポーランド大統領搭乗機が墜落(毎日新聞)

 今週(4月10〜16日)のニュースをまとめた。

【事故現場の様子を写真で見る】ポーランド大統領機墜落

 ◇井上ひさしさんが死去

 人間や社会のあり方を笑いの衣に包んで問いかける作品を多数執筆して「現代の戯作者」と呼ばれ、一貫して反戦を訴えた小説家・劇作家の井上ひさし(いのうえ・ひさし、本名・廈=ひさし)さんが9日、肺がんのため神奈川県鎌倉市の自宅で死去した。75歳。

 山元護久さんと共作したNHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」(64〜69年)が好評を博し、舞台では「道元の冒険」で岸田国士戯曲賞を受賞、84年には劇団「こまつ座」を旗揚げ。小説「手鎖心中」で直木賞、「吉里吉里人」は日本SF大賞などを受賞。日本ペンクラブ会長を務め、大江健三郎さんらと護憲活動にも取り組んだ。

 ◇「たちあがれ日本」の略称は「日本」

 無所属の平沼赳夫元経済産業相(70)と、自民党に離党届を出した与謝野馨元財務相(71)らが10日、東京都内のホテルで記者会見し、新党「たちあがれ日本」の結成を発表した。平沼氏が代表、与謝野氏が共同代表に就任した。同党は13日、7月の参院選比例代表で使う略称を「日本」とする方針を決めた。昨年の衆院選比例代表では新党日本が「日本」を使用しており、今回の参院選で両党が同じ略称を使えば、獲得票数に応じて案分される。

 ◇ポーランド大統領搭乗機が墜落

 1940年に起きた「カチンの森事件」の追悼式に向かうカチンスキ大統領らを乗せたポーランド政府専用機は10日、ロシア西部スモレンスクの森に墜落、大破した。同機にはカチンスキ大統領夫妻のほか、軍参謀総長や中央銀行総裁、主要政党幹部らが搭乗。国家の要人を一挙に失った。

 ◇タイで日本人カメラマン狙撃され死亡

 タイ政府は10日、首都バンコク中心部で反政府集会を続けるタクシン元首相派組織「反独裁民主戦線」(UDD)の強制排除に乗り出した。軍や警察部隊とデモ隊との大規模な衝突に発展し、地元病院によると、ロイター通信の日本人テレビカメラマン、村本博之さん(43)を含む民間人7人と兵士6人の計13人が死亡。ロイター通信によると521人が負傷した。タクシン派に対する軍の鎮圧で死傷者が出たのは、昨年4月にUDDの抗議行動が暴徒化した際以来。

 ◇新生銀行とあおぞら銀行、合併破談

 新生銀行とあおぞら銀行は、10月に予定していた合併を白紙に戻す方針を固めた。合併行の経営方針をめぐって溝が埋まらなかったうえ、新生が10年3月期に1000億円規模の連結最終赤字に陥る見通しとなり、当初1対1としていた合併比率の実現が難しくなったため。今後は営業面などで業務提携する方向で調整する。

 ◇シカにボーガンの容疑者逮捕

 奈良市の奈良公園で先月、ボーガン(洋弓銃)の矢が刺さった雌ジカが死んだ事件で、奈良県警は13日、津市の飲食店経営、稲垣銀次郎容疑者(39)を文化財保護法違反(天然記念物のき損)容疑で逮捕し、自宅を家宅捜索した。逮捕容疑は、3月12日夜〜13日未明、奈良公園内にある春日大社境内で、シカにボーガンで矢(長さ約52センチ)を放ち、死なせた疑い。奈良公園一帯のシカは国の天然記念物に指定されている。

 ◇TOSHIさんの事務所が破産

 人気ロックグループ「X JAPAN」のボーカル、TOSHI(トシ)さんの個人事務所「トシオフィス」(栃木県那須塩原市)が、東京地裁から7日付で破産開始決定を受けていた。トシオフィスは企画会社「ホームオブハート」の実質的な広報、営業部門を担当。ホームオブハートは運営する自己啓発セミナーを巡る訴訟で3月、元参加者と和解している。

 ◇亀田史郎氏を“永久追放”

 3月27日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座統一戦で敗れた亀田興毅選手(23)=亀田=の父史郎氏(44)が試合後に立会人らに暴言を吐いた問題で日本ボクシングコミッション(JBC)は13日、東京都内で倫理委員会を開き、史郎氏にセコンドライセンス取り消しの処分を科すことを、全会一致で決めた。今後いかなるライセンスの申請も受理せず、JBCの管理権限が及ぶ客席、リングサイド、控室への立ち入りも禁止した。事実上の永久追放といえる重い処罰となった。

 ◇復帰のウッズはVならず

 男子ゴルフの今季メジャー第1戦、マスターズ・トーナメントは11日、当地のオーガスタ・ナショナルGC(7435ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、フィル・ミケルソン(米国)が通算16アンダーの272で4年ぶり3度目の優勝を果たした。出場自粛からの復帰戦となったタイガー・ウッズ(米国)は、7番と15番でイーグルを決めるなど69と三つスコアを伸ばすも、4位タイに終わった。

 ◇1Q84続編が発売

 村上春樹さんの長編小説「1Q84」の「BOOK3」(新潮社、1995円)の“秘密のベール”が16日、外された。ベストセラーとなった「BOOK1」「BOOK2」の同時刊行から約11カ月。一部の書店では午前0時に発売が始まり、熱心なファンらが次々と待望の新刊を買い求めた。

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モヤシ 安さで存在感 不況と天候不順での野菜高騰の中(毎日新聞)

 長引く不況と天候不順で野菜の価格が高騰する中、モヤシが売れ行きを伸ばしている。安くて料理のボリュームが増えるうえ、炒めてよし、煮てよし、さっと湯がいてサラダにしてよし。使い勝手もよく、200グラムで20円を切る商品もある。以前から食卓には欠かせない食材だが、最近ますます存在感を増している。

 大手スーパー「ダイエー」(東京都江東区)の09年の売上高は05年比で2倍になった。特に原油高による生鮮食品の価格高騰やリーマン・ショックによる金融危機があった08年比では1.5倍という人気ぶり。各店舗で売り場を拡大し、品数を増やしている。

 同社広報部は「気候や社会情勢に左右されず安定的に供給されるのがモヤシの強み。独身男性からファミリー層まで幅広い人気がある」と話す。サラダ用ドレッシングや炒めもの用のタレなど、新たな関連商品も登場し、売れ行き好調という。

 総務省の家計調査によると、2人以上の世帯の年間消費量は05年の5510グラムから09年には6748グラムと1.22倍に伸びた。全国消費者団体連絡会(東京都千代田区)の阿南久(ひさ)事務局長(60)は「不況を背景に全国的によく売れている。安くて栄養があり、調理方法が多彩なところに消費者が魅力を感じているのでは」と話す。

 1日あたり約300トンと全国の2割の生産量を占める業者最大手「成田食品」(福島県相馬市)では近年、前年比で2割増しの生産が続いているという。佐藤信一郎専務(35)は「安いほど売れる。価格競争も激しく、一層安くなっている」。1日約100トンを生産する「サラダコスモ」(岐阜県中津川市)も生産量を増やしており、総合企画室の宮地隆彰さん(42)は「食卓の主役ではないが、量が膨らんで満足感が出るため喜ばれる」と話した。【神保圭作】

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 決定は5日付。高裁で、犯行に使われた農薬に関する鑑定の評価が分かれた今回の再審請求は、申し立てから約8年を経て、3たび高裁で争われる展開となった。

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